| まえがき |
結局、「鎗場山御林」シリーズの完結編になるのだろうか。
久米村の界標、矢田村の宮三角點 四等そして今回の標石で囲まれた区域が、江戸期の鎗場山御林であったかは、今は知る由もない。
又、この区域が帝室林野局の同一御料地であったか、これも御料地三角測量簿の確認を待つしかないのだろう。 |

633 知多郡絵図面 本絵図は、愛知県図書館所蔵の絵図原本を「複写・複製物の使用許可」を得て掲載したものである。 |

この地図の作成に当たっては、国土地理院長の承認を得て、同院発行の数値地図25000(地図画像)及び数値地図50mメッシュ(標高)を使用したものである。
(承認番号 平13総使、第274号) |
位置は北緯34°55′08″ 東経136°53′00″
国土地理院の四等三角点「峠ケ峰」のすぐ東側にある。南方向以外は視通良好で、久米の宮三角點のあるピークがはっきりと視認できる。 |
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四等三角点「峠ケ峰」のすぐ脇に宮三角點と愛知県が埋設されている。
愛知県のものは、標石一辺:12cm 上面:+ 角は隅切 東面:愛知県 西面:界
尚、現在この地は民地となっている。 |
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| 愛知県の標石は、正面:「愛知県」 背面:「界第二〇三」の刻字 |
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| 御料局の標石は 一辺:15cm 上面:× 角は隅切 表面:「宮三角點」 両側面に刻字はない。 |
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| 背面:「補點」 |
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